先日も特別企画としてドラマ放映されていましたね。
『図書館戦争』
ジャンルはベタあま。
これに出会ったのは高校生の頃でしたが、
まあはまりましたよね。
ツンデレイケメンな上司・・・
ツンデレイケメンな上司・・・
ツンデレイケメンな上司・・・
大事なことなので3回言いました。
まっすぐな気持ちでつっぱしった部下の失敗に対して、
さらっとその失敗をカバーしつつ、
悪態をとばしつつ、
影ではそのまっすぐな気持ちを全力で受け止める。
こういう上司のもとで働きたいものです。
(ましてやその上司と恋仲になるなんて)
図書館戦争 |
◆登場人物紹介
笠原 郁(かさはら いく)
『熱血バカ』
22歳。身長170cm。血液型はO型。女性では史上初かつ唯一の特殊部隊隊員。高身長とすっきりと鍛えられすぎた体つきは本人のコンプレックス。ショートのストレートヘアーの元気系女子。
防衛部・図書特殊部隊所属、堂上班班員。一等図書士(後に図書士長 → 三等図書正)。
茨城県水戸市出身でm幼少の頃から本が大好き。
高校3年生の秋、良化機関員の検閲から救ってくれた図書隊員に憧れて図書隊員を志す。
性格は明朗快活。非常に仲間思いで正義感が強く、本を狩られる痛みには誰より敏感。
涙もろいため、涙脆いといった繊細な一面もあり、ときには無理をして気丈に振る舞ってしまうこともある。