ハリー・ポッターと賢者の石

ハリー・ポッターと賢者の石

J.K ローリング
レビュー:

★★★★★★★★★★★

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今日はハリーポッターについて書きます。

世界での累積販売部数は4億5000万冊。

日本での累積販売部数は2360万冊。

めっちゃ売れてますね。

といってどれだけすごいのかよくわからないですね。

巻単位でいうと一番売れているのが『ハリー・ポッター賢者の石』で、

510万冊です。

でも実は日本の中で一番売れているのは『窓際のトットちゃん』だそうですよ。

黒柳徹子最強説。

え、ていうか2位は『道をひらく』なんですね。

まじか。へー。

松下幸之助!

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閑話休題。

KW含有数が少なすぎると思うのでここからはまじめにハリー・ポッターについて書きます。

ハリー・ポッターが最初に出た時は小学校3年生でした。

その後1年に1冊ずつ発売されたのですが、続きが読みたくて仕方がなかった覚えがあります。

私は今なんとなく英語が話せるのですが、実はハリー・ポッターがそのきっかけの一つだったりもします。

続きが気になって気になった意識の高かった私は先行発売されていた原書を読み始めたのです。

最初は中1の頃で、1日2,3ページくらいずつ読んでいるうちに、先に日本語訳が発売されました。

毎年読むスピードは早くなって、7巻については、日本語版読まなくていいやくらいになってました。

面白い本って偉大ですね。

USJのハリー・ポッターゾーンはファンにとってはリアル夢の国です。

おすすめです。

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どうでも良い会話をしながら書いたのでいつも以上によくわからない記事になりました(^q^)

>ここからはまじめにハリー・ポッターについて書きます。

とは。

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