ちはやふる

ちはやふる

あらすじ(参照元:ウィキペディア

小学6年生の綾瀬千早の夢は、姉の千歳が日本一のモデルになることであった。しかし、福井から来た転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は競技かるたで名人になり、日本一になることであった。真剣にかるたに臨む彼の姿に感化された千早は、幼馴染の真島太一も巻き込んで、かるたの魅力へ惹きこまれていく。

今まで読んだ少女漫画の中で1番主人公が努力しているような気がします。
恋愛要素がかるた > 友情の次くらいになっていて少女漫画としては珍しいです。
友情、努力、勝利、挫折が絶妙なバランスで噛み合っていて普段少女漫画を読まない男性の友人を騙して読んでもらうとみんなはまりますw
競技系のスポーツ漫画として王道の真ん中を突っ走れるくらい面白いです。

本当に騙されたと思って1巻だけ読んでみてください。

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