「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界

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宇宙について考えて

ネットサーフィンし始めたらもう寝るタイミングを失っちゃうわけですが

ずっと疑問なことがたくさんありまして

・宇宙の果てはどこなのか

・宇宙は常に広がり続けているというが、その宇宙の端の外はなんなのか

・無とはなにか

・ブラックホールの中はどうなっているのか

・時間とはなにか

・タイムマシンは発明される世界は来るのか(未来に行けても過去は無理そうだよな)

・パラレルワールドは存在するのか

・・・・・・・・

もうここらへんの疑問がずっとあるのです。

(中学生くらいから)

そんなこんなで「猿の惑星」とか「ミッション8ミニッツ」とか「タイムマシン」とか「バタフライエフェクト」とか

ここらへんの映画が大好きでよく漁って見ているのですが

宇宙への興味は底なしで。

ついに相対性理論を理解したくて仕方なくなってしまったのです。

アインシュタインも大好きで尊敬していて

アインシュタインの名言集とかも買っちゃってます(それは今度是非レビューします)

相対性理論を一般人凡人が理解するのは非常に難しいことで

ましては物理的な専門知識がないので、いきなり専門書にぶっこむのは至難の業。

一行も理解できないまま本を閉じることになると思うのですが

この本は題名にもある通り、「相対性理論を楽しむ本」で

非常にわかりやすいです。

相対性理論とか科学オタクが考えることだろとか偏見持ってる人でも

絶対楽しめるくらいかなり噛み砕いて説明してあるので

是非読んでみてください。

宇宙!!!!!!

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