ジャンプコミックス
あらすじ wikipediaより転載
主人公の菅田健太郎はかつてプロ棋士を目指していたが挫折し、今では賭け将棋で日銭を稼きつつ漫然とした日々を送っていた。勝負に勝ち過ぎ対局を避けられるようになった菅田は、ある日秋葉原の凄腕棋士のウワサを聞く。秋葉原に赴いた菅田は自信満々でメガネの女真剣師「アキバの受け師」に勝負を挑むが、手も足も出ずに完敗を喫する。 プライドをズタズタにされ、その悔しさから久々に将棋への情熱を取り戻す菅田。しかし自堕落な生活で部屋は荒れ放題。片付けの為に清掃会社に派遣サービスを依頼するが、現われたのはなぜかメイド。しかも菅田を「ご主人様」と呼ぶそのメイドこそ彼のプライドを打ち砕いた張本人、「アキバの受け師」だった。
エアマスターのジョンス・リーが出てきます。
皆口由紀とジョンス・リーが対決するときの
「牛丼屋で頼んだ牛丼ツユだくがツユだくじゃなかったら怒るか?」
「やんわり怒るわ」
「だよな」
「つまり人間なんてものはアホ程強くなったところで何も変わらないって事だ」
「その通りよ」
のシーンが好きです