かくかくしかじか

あらすじ(参照元:ウィキペディア
林明子は、宮崎県の片隅で伸び伸びと育ち、自分は絵の天才だと思い込みながら少女漫画家になることを夢見ていた。 高校生のころ「美術大学に進学し、在学中に漫画家としてデビューする」という計画を立て、高校3年で日高絵画教室の美大進学コースに入る。 しかし、講師であり自らも画家の日高健三に今までの自信と天才との思い込みを粉々に打ち砕かれ、待っていたのは竹刀とアイアンクローのスパルタ指導。 そして、厳しくも優しい恩師・日高先生と、調子者のミラクルガール・明子が、ときに反発しながら二人三脚で美大合格を目指す。
受験、大学生活、就職、仕事……漫画家としての人生に至るまでを描いたドラマチック・メモリーズ。

どうもブッダです。

本日はかくかくしかじかを紹介します。

東村アキコさんとの出会いは当時毎週買っていたモーニングでの連載作品であるひまわりという漫画でした。
それ以来東村さんの作品はすべてチェックしております。

その中でも1番面白かったのがこのかくかくしかじかです。本当に面白いです。
この漫画ほど笑って泣けるという謳い文句を体現しているマンガてないんじゃないかなと思ってます。

騙されたと思って読んでみてください。